岐阜県では、2050年「脱炭素社会ぎふ」の実現に向け、中部圏において水素及びアンモニアの社会実装を地元自治体や経済団体等が一体となって実施するため、「中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議」（以下「推進会議」という。）に参画し、水素及びアンモニアのサプライチェーン構築や利活用の促進に向けて取り組んでいます。

このたび、推進会議において、未来の水素社会を担う子どもたちが水素から電気を生み出す「燃料電池のしくみ」を学び、体感できるワークショップ開催しますので、お知らせします。

開催日時

令和6年1月21日（日曜日）
1回目：11:00～11:45
2回目：13:00～13:45
3回目：15:00～15:45

開催場所

イオンモール土岐　イオンホール（土岐市土岐津町土岐口1372-1）

内容

実験キットを用いて、燃料電池や水素発電を学び体験します

参加費用

無料

対象および定員

小学生及び中学生を対象とし、各回定員は20名程度

申込み

LoGoフォームより申込
https://logoform.jp/form/T8mB/460470＜外部リンク＞
（申込期限：令和6年1月18日（木曜日）17時まで）

主催

中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議

出典

イオンモール土岐（HPへリンク）

岐阜県庁（HPへリンク）