• 岐阜県省エネ相談地域プラットホーム

    省エネ診断・支援の身近な窓口を知りたい

    省エネ相談をしている様子
  • PPA等自家消費型太陽光発電設備導入事業費補助金

    県内に所在する施設等にオンサイトPPAモデルまたはリースモデルにより自家消費型太陽光発電設備及び関連設備を導入する事業に対し補助を行います。

    工場の上の太陽光発電設備の写真
  • 太陽光発電導入事例

    補助金を活用して太陽光を導入された事業者の方に、インタビューしました。

    ビルの上の太陽光発電設備の写真
  • 岐阜県太陽光発電設備等設置費事業者補助金

    事業所等への太陽光パネル・蓄電池・充放電設備( V2H )の導入を岐阜県が支援しています。

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  • 岐阜県地域循環共生圏促進事業事業者補助金

    「地域循環共生圏」の構築に向け、地域が取り組む普及啓発や事業計画の立案などの取組みを支援します

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MOVIE脱炭素取り組み事例のご紹介

脱炭素経営で企業の新たな強みを創ろう

<ダイジェスト版>脱炭素経営で企業の新たな強みを創ろう

ひろがるカーボンニュートラル、中小企業の取り組み

ひろがるカーボンニュートラル【中小企業の取り組み】

ひろがるカーボンニュートラル、中小企業の取り組み

ひろがるカーボンニュートラル【艶金】

「脱炭素」に取り組むメリットとは

脱炭素経営とは、事業活動に温室効果ガス(特にCO2)の排出削減、「脱炭素」の視点を取り込んだ経営のことを言います。
今までは、グローバル企業・大企業を中心に進められてきましたが、2050年までにカーボンニュートラルを実現するには、中小企業・小規模事業者を含めて、すべての事業者が脱炭素経営を推進していかなくてはなりません。

メリット1.競争力の強化
今後、脱炭素経営をすすめる企業の製品(部品・資材)は競争力が高まっていくと考えられ、販路開拓のチャンスが広がります。

メリット2.エネルギーコストの低減
省エネや脱炭素のための設備投資は、国や自治体の補助金・低利融資などの支援制度を利用できる場合があり、投資費用を軽減することができます。

メリット3.企業評価の向上
脱炭素経営の企業として積極的にPRすることにより外部からの評価が高まり、社員のモチベーションの向上、人材採用力の強化が期待できます。また金融機関でも、このような企業を評価して、融資条件を優遇する取組が進められています。
出典:中小企業庁「ミラサポplus」

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